転職活動の進め方

【働きながら転職活動】転職先の採用面接日に休みをもらう方法は?

書類選考後の関門となる面接日時調整

応募書類を提出して書類選考を通過すると、次に控えているのが「採用面接」です。自身のキャリアや志望動機の説明練習など、面接に向けて準備を進めていくことになります。

ですが、人によってはその前の「面接日時の調整」で苦労してしまうケースも出てきます。現職で働きながら転職活動を行うパターンだと、なかなか有給休暇の取得を言い出すことができず、面接日時の調整で行き詰まってしまうことは珍しくありません。

また、複数回の面接を必要とする転職先も少なくないため、仕事が忙しかったり有給休暇が取得しづらい雰囲気だったりすると、複数回の面接日時の調整はなかなか難しいですよね。併せて、短期間に有給休暇を複数回取得すると、職場の同僚に怪しまれないか不安に思うこともあるかもしれません。

今回、働きながら転職活動を行う方を対象に、休みの取り方についてお話したいと思います。

在職中の休暇取得例をご紹介

職場で有給休暇を取得する際、「どういった理由で有給休暇の申請を行うか」についてまとめました。なかなか有給休暇の申請が出せないという方は、下記を参考にチャレンジしてみてください。

取得例①:家族や家庭事情を理由に休暇を取得

家庭事情を理由にして、休みを取得するケースです。家庭のことが理由となると、同僚からの詮索を回避することができるので、スムーズに休みを取得できる場合が多いです。

家庭事情での休暇取得例
  • 両親を病院に連れていく日なので
  • 親戚の法事に呼ばれてまして
  • 子どもが病気になってしまい、付き添いが必要なので

取得例②:旅行に出かけることを理由に休暇取得

特に繁忙期でなければ、「旅行に遊びに行くので」といった理由で休みを取得するケースもあります。繁忙期以外で休みを申請する場合は、問題なく休みを取得できると思います。

旅行参加が理由の休暇取得例
  • 両親が定年退職したので、慰安旅行に連れて行きます
  • 遠方の友人と久しぶりに会える機会なので

取得例③:理由を伝えず、当たり前のように有給取得

最も基本的な休暇の取得方法です。有給取得の権利は法律で認められているので、「私用のため」といった申請の仕方で問題ありません。ただし、入社して間もない時期については有給休暇が付与されていない場合もあるので、そこは確認してから取得申請を行うようにしましょう。

私自身は転職活動の際、取得例③のように「当たり前のように有給休暇を取得」して採用面接に臨みました。当時は東京在住で、応募先が地方企業だったため、移動を含めると丸一日は掛かってしまいます。

応募先の企業に面接候補日を複数用意してもらったのと、面接日までの日数に余裕を設けてもらったので、スムーズに面接日時の調整を行うことができました。下記でもお話しますが、面接日時について応募企業に相談するのもアリですよ!

基本的に詳細な理由を話さないのが無難

数パターンほど、休暇の取得例をリストアップしてみましたが、いかがでしょうか?

理由なしの有給休暇が難しい場合を除いて、基本的には”取得例③(当たり前のように有給取得)”が無難です。ウソの理由で休んでしまうと、取り繕うための労力が必要だったり、万が一バレてしまった場合のリスクが高かったりするためです。

ただし「とてもじゃないけど理由なしには休めない」という職場である場合は、“取得例①(家族や家庭事情を理由に休暇を取得)”などを理由として、有給取得を行ってみてください。

応募先に面接日調整の相談を行うのもアリ!

休暇取得例のリストアップをしましたが、職場の雰囲気的に「絶対その日は休めない」というケースもあると思います。他にも「平日は退社後しか面接に行けないから遅い時間になってしまう」など、働きながらの転職活動には面接日調整の悩みは付き物です。

どうしても応募先の希望日時で調整が難しければ、「素直に応募先に相談してみる」ことをオススメします。

「現職の都合でどうしてもその日時での調整が難しい」と相談すれば、特に問題ないはずです。他に面接可能な候補日時がないか、相談してみるようにしましょう。その際、応募先の企業側のスケジュールを伺いながら、調整するようにしてください。

無事に面接日調整を終えられたら、あとは面接対策を進めるだけです。面接日のスケジュール変更はできる限り避けながら、面接準備を進めていきましょう!

無理やりスケジュールを入れないことが大事

私自身も、応募企業に面接日時の調整をお願いした経験があります。「自分のワガママを相談して悪印象を与えないか」と不安になる方もいるかもしれませんが、そんなことは決してありません。

むしろ、無理やり面接のスケジュールを組んでしまうと、準備不足のまま面接に臨んでしまったり、直前のスケジュール変更で応募企業に迷惑を掛けてしまったり、良いことはありません。適度に応募企業に相談しながら、無理のないスケジュールで面接調整を進めましょう。

あくまで私の経験上ですが、その方が結果として納得のいく転職活動になると思います!

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