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【ブラック企業マップ】厚生労働省が発表した労働基準関係法令違反リスト(令和元年10月31日公表分まで)

厚生労働省発表のブラック企業リスト

2017年以降、厚生労働省では労働基準関係法令違反を起こした企業をリスト化し、WEB上で公開を行っています。本ページ下部に、厚生労働省が発表したリストデータを記載しているので、気になる方は閲覧してみてください。

大手企業で労働基準法に違反する事例が発生すると、ブラック企業として大きなニュースになることはしばしばあります。しかしながら、認知度の低い中小企業で労働基準法違反が起きたとしても、メディアで取り上げられないという問題があります。「自分の就職先は大丈夫だろうか」と不安な方は、一度目を通してみることをオススメします。

労働基準関係法令違反って、どんな種類があるの?

労働時間に関することから賃金に関わることまで、様々なことが労働基準関係法令で定められています。詳細は割愛しますが、労働基準関係法令違反の事例をいくつかピックアップしておきますので、参考にしてみてください。(厚生労働省:平成30年11月1日~令和元年10月31日公表分より抜粋)

  • ㈱FKコーポレーション:建築物解体工事現場において、物体落下による危険の防止措置なく、労働者に解体作業を行わせたもの (北海道札幌市)
  • ㈱光建設:満18歳に満たない者に、禁止されている足場の組立て作業を行わせたもの (北海道滝川市)
  • ㈱ドリームプランナー: 労働者2名に、2か月間の定期賃金合計約52万円を支払わなかったもの(宮城県仙台市)
  • ジャパンプロテクション㈱:労働者4名に、36協定の延長時間を超える違法な時間外労働を行わせたもの (東京都千代田区)
  • ㈱佐貫塗装工業所:休業4日以上の労働災害が発生したのに、遅滞なく労働者死傷病報告を提出しなかったもの (島根県出雲市)

あくまで一例ですが、業務上の違反・労働時間に関する違反・労働災害に関する違反など、様々な労働基準関係法令違反が確認できます。ブラック企業についての情報を探している方は、参考にしてみてください。

労働環境・労働条件について相談したい

労働基準関係法令の内容を把握している人は少ないと思いますが、「自分の労働環境や労働条件について相談したい」という方は少なくないかと思います。そんな方は、厚生労働省や労働基準監督署に相談してみるのが一番正確です。ちなみに、厚生労働省ではメール相談窓口を設けているので、自宅などから相談を行うことも可能ですよ。

○労働基準関係情報メール窓口:WEBページはコチラ (※外部サイト)

参考サイト

厚生労働省が発表した参考資料や、労働基準関係法令の違反についてまとめたサイトをご紹介します。これから就職・転職を考えられる方は、ぜひ参考にしてください。

自分のためにも、しっかりリサーチを

転職は、新たな自分の人生をスタートする行為になります。転職に踏み切る理由は人それぞれですが、基本的には「自分で納得のいく働き方ができるようにしたい!」と思って転職を行うのではないでしょうか?

満足のいく転職活動にするために、自分でできることは限られています。応募先がブラック企業かどうかのリサーチを含め、以下を念頭において転職活動を行うことをオススメします!

  • 転職目的や転職先に求めるものを整理する!
  • 求人情報に飛びつかず、自分の転職目的に叶っているかチェックする!
  • 条件だけではなく、仕事内容も必ずチェックする!

求人情報や条件だけで判断するのではなく、「仕事内容は自分に合っているのか」など、無理のない転職なのか必ず振り返るようにしましょう。その方が、長期目線で見た時に自分にプラスになりますよ!

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